THCNMの法的な取り扱い
「THCNMは合法なのか」——新しいカンナビノイドを検討するうえで最も重要な論点を、確定した事実のみで整理します。断定的な表現は避け、公的な確認結果と第三者分析の実データに基づいて記載します。
日本のカンナビノイド規制の枠組み
日本では2024年12月施行の改正大麻取締法により、カンナビノイドの規制が「部位規制」から「成分(THC)規制」へ移行しました。現在は、製品中の残留THC濃度が基準値以下であることが求められます。
あわせて、指定薬物制度により個別に規制対象へ指定された成分は、製造・輸入・販売・所持等が制限されます。新規カンナビノイドは、この指定状況が随時更新されるため、最新の公的情報の確認が欠かせません。
THCNMの現時点での位置づけ
BudsBrainが取り扱うTHCNM原料(入荷ロット JPCBTX-C50001)については、以下を取得・実施しています。
- 麻薬取締部への事前確認:九州厚生局 沖縄麻薬取締支所に事前確認を行い、「書類上、麻薬及び向精神薬取締法に規定する麻薬に該当しない」旨の回答を取得(回答日 2026年9月8日/回答番号 L#3gjX95rGCxkglz)。
- 第三者分析(Anresco Laboratories/ISO 17025):Total THC 不検出(残留THC 10 ppm 基準に適合)。Δ9-THC・HHC類・THCH・THCP など規制対象成分はすべて不検出。
これらは、現行の残留THC基準および麻薬該当性の観点において、確認時点で問題が認められなかったことを示すものです。
重要な注意事項
※ 上記の麻薬非該当の回答は、事前に提出した書類に基づく確認です。厚生労働省の許可・認証を受けたものではありません。 また、税関その他の機関における検査が免除されるものではありません。
※ カンナビノイドに関する規制は随時更新されます。本ページは確認時点の情報であり、ご利用・お取引の際は最新の法令・公的情報を必ずご確認ください。
「THA」という名称について
THCNMは、過去に「THA」という通称・商品名で、混合製品として国内に流通してきた経緯があります。当時はTHCNMを単一の原料として輸入することが難しく、混合製品として通関されていました。現在 BudsBrain では、THCNMを原料として明示し、正式名・含有量・第三者COAを開示して取り扱っています。詳しくは THA(THCNM)とは をご覧ください。
